フィリップス・ジャパンは本日(4月10日)、世界初の人工頭脳(AI)搭載マルチエナジースペクトラルCT「Verida」を4月17日から、ポイントオブケア(POC)領域に特化した新型超音波画像診断装置「Flash 5100POCシリーズ」を本日から、それぞれ発売すると発表した。 「Verida」は、CT撮影から画像再構成に至る画像取得(イメージングチェーン)の工程にAIを統合した世界初のディテクターベース・マルチエナジースペクトラルCT。これにより従来のCT検査と同一のワークフローで、1回の撮影から高精細な通常画像と豊富なスペクトラル情報を同時に取得することが可能となる。 「Flash 5100POCシリーズ」は、救急(ER)、集中治療(ICU)、手術室、外来処置室などのPOC領域に特化した新型超音波画像診断装置。POC領域に特化したことでスピードと精度の両立が図られ、診断業務の効率化や医療現場のワークフロー改善に寄与することが期待される。