新薬エクスプレス

重症喘息・鼻茸を伴う慢性鼻副鼻腔炎治療薬デペモキマブを発売

グラクソ・スミスクライン

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 グラクソ・スミスクラインは本日(4月15日)、抗インターロイキン(IL)-5抗体デペモキマブ(商品名エキシデンサー皮下注100mgペン、同100mgシリンジ)について、本日付で発売を開始したと発表した。(関連記事「デペモキマブ、重症喘息と鼻茸を伴う慢性鼻副鼻腔炎で承認」)

 同薬は、①気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症または難治の患者に限る)、②鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(既存治療で効果不十分な患者に限る)-を適応症とする26週間に1回投与の長時間作用型の生物学的製剤。

 同薬の薬価収載に伴い、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課は昨日付で「デペモキマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)について」を発出している。

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