新薬エクスプレス

Setidegrasib、 KRAS G12D陽性転移性膵腺がん一次治療のP3開始

アステラス製薬

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 アステラス製薬は本日(4月15日)、蛋白質分解誘導薬setidegrasib(開発コードASP3082)について、KRAS G12D変異陽性転移性膵腺がん(PDAC)の一次治療としてのmFOLFIRINOX※1またはNALIRIFOX※2との併用療法の有効性および安全性を評価する第Ⅲ相試験を開始したと発表した。

 setidegrasibは、同社が独自に創製したKRAS G12D変異体を標的とする新規薬。変異したKRAS G12D蛋白質とE3リガーゼに選択的に結合し、疾患の原因となる蛋白質の分解を促進するようデザインされている。

※1 オキサリプラチン+イリノテカン+レボホリナート+フルオロウラシル

※2 ナノリポソーム型イリノテカン+オキサリプラチン+フルオロウラシル+レボホリナート

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