新薬エクスプレス

急性骨髄性白血病へのZiftomenib、国内第Ⅱ相で投与開始

協和キリン、Kura Oncology社

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 協和キリンと米・Kura Oncology社は4月24日までに、1日1回投与の経口メニン阻害薬ziftomenib(米国での商品名KOMZIFTI)に関する日本での進展を報告。再発または難治性(R/R)のNPM1遺伝子変異陽性(NPM1-m)急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験jRCT2031250550において、最初の患者への投与を開始したと発表した。(関連記事「Ziftomenib、急性骨髄性白血病に対する併用療法で良好な結果」)

 同薬は2025年11月に、満足な代替治療選択肢がないR/R NPM1-m AML成人患者の治療薬として米食品医薬品局(FDA)から承認を取得(関連記事「急性骨髄性白血病治療薬ziftomenib、FDAが承認」)。協和キリンは「本臨床試験の完了後、日本における承認申請を予定している」とコメントしている。

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