花粉症座談会④SLIT継続のこつは? 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 出席者(左から) 勝沼 俊雄 氏 東京慈恵会医科大学第三病院小児科教授 大久保 公裕 氏 日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学分野 教授 椿 俊和 氏 つばきこどもクリニック(千葉市)院長 毎年花粉症に関するアンケートを実施してきたMedical Tribuneでは、昨年(2018年)も同ウェブ医師会員262人に調査を行った。本アンケートと、患者におけるSLITの認知度や治療意向に関して日本リサーチセンターが昨年実施したアンケートの結果を合わせて報告する。調査の結果に関する考察に際しては座談会を開催。花粉症診療、舌下免疫療法(SLIT)に造詣が深い日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学分野教授の大久保公裕氏、東京慈恵会医科大学第三病院小児科教授の勝沼俊雄氏、つばきこどもクリニック(千葉市)院長の椿俊和氏に意見を交わしてもらった。本記事では、SLITを継続するためのこつや工夫などを中心に取り上げる。(関連記事:「花粉症座談会③SLITの対象、意義」「花粉症座談会⑤SLITの将来展望」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×