第2回 :脳卒中や心筋梗塞のリスクを減らせる喫煙量は?
エビデンスの解釈と主張についての論考
~診察室でのある会話~
医師「(問診票を確認しながら)タバコを吸っていますか?」
患者「は、はい。やめられなくて」
医師「本数を減らせるといいですね※」
患者「そうですね...」
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田淵 貴大(たぶち たかひろ)
大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部副部長。2001年、岡山大学医学部卒業。血液内科医として岡山大学病院、岡山市立市民病院、名古屋医療センター等に勤務後、2011年に大阪大学大学院にて医学博士取得(公衆衛生学)。同年4月から大阪国際がんセンターがん対策センター勤務。近著に『新型タバコの本当のリスク アイコス、グロー、プルーム・テックの科学』(内外出版社)がある。









