<対談>改めて考える三環系抗うつ薬の使いどころ
三環系抗うつ薬(TCA)は、長らくうつ病の薬物治療において中心的な役割を果たしてきた。しかし、多様な神経伝達物質受容体阻害作用による強い自律神経系副作用という課題があったことから、より選択性を高めた新規抗うつ薬に第一選択薬の座を譲って久しい。現在ではTCAの処方経験がない若手医師も少なくないといわれている。うつ病の薬物治療において、もはやTCAの出番はないのだろうか。そこで今回、TCAの臨床特性、使いどころについて、うつ病治療に携わるベテラン医師と若手医師による対談を開催。ベテラン医師の立場から近畿大学精神神経科教授の白川治氏、若手医師の立場から同科の阪中聡一郎氏に議論してもらった。

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