2021年の花粉飛散、今年よりは多く
今夏の日照時間、昨年の着花量が影響
スギ・ヒノキ花粉の飛散量は、日照時間をはじめとした飛散前年の気象条件や着花量に大きく影響を受ける。NPO花粉情報協会は12月17日、東京都で来年(2021年)春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナーを開催。同協会理事で気象予報士の村山貢司氏が、スギ・ヒノキ花粉飛散量の予測結果を公表した。来年の花粉飛散量は、今年6月上旬における日照時間が長く、昨年着花した雄花が少なかったことなどから、多くの地域で過去10年平均より少ないものの今年よりは多くなる見込みだという。
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