ワクチン異聞 認知症の予防にも有効?!
東北文化学園大学医療福祉学部抗感染症薬開発研究部門 特任教授/
公益財団法人宮城県結核予防会 理事長 渡辺 彰
ワクチンがターゲット以外の病原体に対して予防効果を示すことを"オフターゲット効果"と言い、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してもBCGワクチンをはじめとした複数の既存ワクチンにおいて、予防効果の有無に関する議論が続いているところである。さらに最近、これに類する効果として、感染症の予防を目的とするはずのワクチンが感染症以外の疾患の発症を抑制する、という報告が散見されるようになった。本稿では、その疾患の1つである認知症の発症に対する抑制効果について解説する。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









