Atogepant、片頭痛予防の直接比較でトピラマートに優位性示す
アッヴィ
アッヴィは本日(7月25日)までに、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬atogepantについて、片頭痛予防効果をトピラマートと直接比較した第Ⅲ相二重盲検ランダム化比較試験TEMPLEにおいて、全ての評価項目で優位性を示したことを発表した。(関連記事「Atogepant、片頭痛発作の発症抑制で承認を申請」)
同試験では、月間片頭痛日数が4日以上の成人患者をatogepant 60mgを1日1回投与する群とトピラマートを最大耐用量(50、75、100mg)投与する群に割り付け、忍容性、安全性および有効性を比較した。解析の結果、主要評価項目とした有害事象による中止率は、トピラマート群の29.6%と比べatogepant群では12.1%と有意に低かった(相対リスク0.41、95%CI 0.28~0.59、P<0.0001)。さらに、atogepant群は臨床的有効性の重要な指標を含む副次評価項目6項目についても、全て達成。二重盲検投与期間の4~6カ月時に平均月間片頭痛日数が50%以上減少した患者の割合は、トピラマート群の39.3%に対しatogepant群では64.1%と有意に多かった(P<0.0001)。
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