Ianalumab、シェーグレン症候群の第Ⅲ相試験2件で好成績
ノバルティスファーマ
ノバルティスファーマは本日(11月11日)までに、抗BAFF受容体モノクローナル抗体Ianalumab(開発コードVAY736)について、シェーグレン症候群(SS)患者を対象とした第Ⅲ相試験2件(NEPTUNUS-1、NEPTUNUS-2)において主要評価項目を達成したと発表した。結果の詳細は米国リウマチ学会(ACR 2025、10月24~29日)で発表された。
両試験はいずれも、SS患者を対象にianalumabの有効性および安全性を評価する第Ⅲ相国際多施設共同ピボタル試験。NEPTUNUS-1では、同薬300mg月1回52週間皮下する群、NEPTUNUS-2では、同薬300mgを月1回または3カ月ごとに最大52週間皮下投与する群とプラセボ群を比較した。
検討の結果、プラセボ群と比べてianalumab投与群では、主要評価項目とした欧州リウマチ学会SS疾患活動性指標(ESSDAI)について、48週時点における有意な改善を達成した。疾患活動性は16週時までに低下を示し、改善効果は52週時まで持続。副次評価項目においても一貫した改善と良好な安全性プロファイルを示した。
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