【2026年医学はこうなる】橋本洋一郎
済生会熊本病院脳卒中センター特別顧問
【私が選んだ医学2025年の3大ニュース】
1.脳卒中:着々と体制構築が進む
脳卒中領域は「脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画(第一次:2016年、第二次:2021年)」と「脳卒中・循環器病対策基本法」(2018年、第1期循環器病対策推進基本計画:2020年、第2期:2023年)に沿って着々と体制構築が進んでいる。
「脳卒中・心臓病等総合支援センター」のモデル事業が2022年に10府県で開始され、2025年度に全都道府県に設置された。地域の実情に応じた活動が展開されているが、1年目の厚生労働省のモデル事業のときにはよいが、2年目の都道府県の事業になったときに、事業費の都道府県格差が大きいことが大きな問題となっている(図1、図2)。
図1.脳卒中・心臓病等総合支援センター予算1

図2.脳卒中・心臓病等総合支援センター予算2

(図1、2とも第7回循環器病総合支援委員会資料より)
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