HIV開発薬、第Ⅲ相試験ARTISTRY-2でも主要評価項目を達成
ギリアド・サイエンシズ
ギリアド・サイエンシズは昨日(1月28日)までに、HIV治療薬として開発中のビクテグラビル/レナカパビル配合剤(BIC/LEN)について、第Ⅲ相試験ARTISTRY-2で主要評価項目を達成したと発表した。
同試験では、ウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者を対象に、ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド(B/F/TAF、商品名ビクタルビ配合錠)からBIC/LENシングルタブレットレジメンへ切り替えた場合の有効性を評価。その結果、BIC/LENのB/F/TAFに対する非劣性が示された。BIC/LENの忍容性は概ね良好で、重大または新たな安全上の懸念はなかった。
同社は、第Ⅲ相試験ARTISTRY-1およびARTISTRY-2のデータを規制当局に提出するとともに、詳細な結果を今後の学会で発表する予定だという。(関連記事「HIV-1に対するBIC/LEN配合薬、PⅢで主要評価項目を達成」)
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