眼科医が「つなぐ」ウェルナー症候群診療
早期発見が平均寿命延長、QOL改善の鍵
早老症の一種で指定難病でもあるウェルナー症候群は、いまだ根治治療がなく、動脈硬化や悪性腫瘍を呈して50歳代半ばまでに死亡するケースもある。しかし近年、早期介入による平均寿命の延長やQOLの改善が報告されており、初期症状として両眼の若年性白内障が認められることから、眼科医による診療と他科連携の重要性が増している。国際医療福祉大学眼科教授/千葉大学眼科特任教授の忍足俊幸氏に、眼科医の立場からウェルナー症候群の診断や他診療科との連携のポイントについて聞いた。(関連記事「若年性白内障からウェルナー症候群を早期発見」)
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