新薬エクスプレス

エンザルタミド+塩化ラジウム、去勢抵抗性前立腺がんで死亡リスク24%低下

バイエル

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 バイエルは2月27日、骨転移のある去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)の一次治療として、アンドロゲン受容体阻害薬エンザルタミド(商品名イクスタンジ)と放射性医薬品・抗悪性腫瘍薬塩化ラジウム(223Ra、商品名ゾーフィゴ静注)の併用療法をエンザルタミド単剤療法と比較検討した第Ⅲ相PEACE-3試験の最終解析を発表した。(関連記事「ゾーフィゴ+イクスタンジ併用療法が未治療去勢抵抗性前立腺がんに奏効」)

 全生存(OS)において、エンザルタミド単剤群に対するエンザルタミド+223Ra併用群のハザード比(HR)は0.76(95%CI 0.66~0.96)と良好な結果が得られた。これらのデータは、米国臨床腫瘍学会泌尿器がんシンポジウム2026年次総会((ASCO-GU 2026)で口頭発表された。

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