抗TIGIT抗体+抗PD-1抗体、NSCLCの第Ⅲ相試験中止
大鵬薬品工業
大鵬薬品工業は昨日(4月21日)、米・Arcus Biosciences社およびギリアド・サイエンシズと共同で実施している非小細胞肺がん(NSCLC)が対象の国際第Ⅲ相試験STAR-121試験について、有効性が認められなかったため中止したと発表した。
同試験では、転移性NSCLCの一次治療としての①抗TIGIT抗体domvanalimab (開発コード:AB154)+抗PD-1抗体zimberelimab(AB122)+化学療法併用群、②抗PD-1抗体ペムブロリズマブ+化学療法併用群、③zimberelimab +化学療法併用群-を比較。主要評価項目としたPD-L1発現陽性例(腫瘍細胞の1%以上)および全症例における全生存(OS)について、改善が認められなかった。安全性の懸念は確認されなかったものの、独立データモニタリング委員会の勧告に基づき中止された。
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