AmoyDx肺癌マルチ遺伝子PCRパネルが一変承認
理研ジェネシス
シスメックスは5月1日、同社の子会社である理研ジェネシスが体外診断用医薬品AmoyDx肺癌マルチ遺伝子 PCR パネルについて、製造販売承認事項の一部変更承認を取得したと発表した。
今回の承認により、上皮成長因子受容体(EGFR)/MET二重特異性抗体アミバンタマブ(商品名ライブリバント)またはアミバンタマブ ボルヒアルロニダーゼ アルファ(商品名リブロファズ配合皮下注)と化学療法(カルボプラチンおよびペメトレキセド)の併用療法に対する、EGFR 遺伝子エクソン20挿入変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんのコンパニオン診断薬として使用が可能となる。
また、同時にEGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんを対象として承認されている複数の抗悪性腫瘍薬(EGFR分子標的治療薬)の適応判定を補助する医薬品横断的コンパニオン診断薬としても使用が可能となり、非小細胞肺がんに対する治療機会の拡大への貢献が期待される。
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