再考すべきか、GLP-1関連薬の「減量」の価値
「減量大=転帰良」とならない現実
減量効果が強調されているが...
近時、新規開発肥満症治療薬の臨床試験が次々と報告されるようになった。その多くが、従来薬を上回る「減量」効果を報告している。
しかしその「減量」の先には、どのような「臨床転帰の改善」が待っているのだろう。少なくとも「心血管(CV)イベントの抑制」ではないようだ。
米・UNC Eshelman School of PharmacyのAngelo Navas氏らが5月9日、ランダム化比較試験(RCT) "SUSTAIN-6" の追加解析としてDiabetes Ther で報告した。
「後付け解析」という限界はあるが、「減量」と「CVリスク」の関係を考える上で新たな材料となるのは間違いない。
GLP-1関連薬の有用性を評価する際、「減量作用」にどれほどの価値を置くべきか、再考の時期が来ているのかもしれない。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録











