新薬エクスプレス

Decitabine-cedazuridine+ベネトクラクス、急性骨髄性白血病でFDAが承認

大鵬薬品工業/Taiho Oncology

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 大鵬薬品工業と子会社の米・Taiho Oncologyは本日(5月14日)、経口DNAメチル化阻害配合薬decitabine-cedazuridine (海外での商品名INQOVI)とBCL-2阻害薬ベネトクラクス(ベネクレクスタ)の併用療法について、米国食品医薬品局(FDA)から75歳以上または強力な寛解導入療法が適さない成人の急性骨髄性白血病(AML)に対する承認を取得したと発表した。

 今回の承認は、AMLを新たに発症し強力な寛解導入療法が適さない成人患者を対象に同併用療法の有効性と安全性を検討した第Ⅱ相ASCERTAIN-V試験の結果に基づくもの(関連記事「Decitabine-cedazuridine、ベネトクラクスとの併用で急性骨髄性白血病に対する適応追加申請を受理」)。decitabine-cedazuridineは、米国とカナダで成人の骨髄異形成症候群(MDS)および慢性骨髄単球性白血病(CMML)の治療薬として承認されている。

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