生活習慣病診療に潜む「骨質劣化」を見逃すな
骨密度だけでない骨強度の評価
骨粗鬆症診療において、骨密度が保たれているにもかかわらず骨折を来す症例がいる。その鍵を握るのが、骨密度とともに骨強度を構成する骨質で、特に糖尿病や慢性腎臓病(CKD)といった生活習慣病を有する患者では、骨質の劣化が見られ骨折リスクが高まることが報告されている。骨密度の値のみに依存した骨粗鬆症診療の限界に鑑み、『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2025年版』で作成委員を務めた井上大輔氏(帝京大学ちば総合医療センター病院病院長・第三内科学講座主任教授)に、骨質劣化の危険因子や評価法、薬物療法、骨質評価の臨床的意義などについて聞いた。
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