テリパラチド、「24カ月」の壁に挑む第Ⅲ相試験開始
旭化成セラピューティクス
旭化成セラピューティクスは本日(5月18日)、骨粗鬆症治療薬テリパラチド(商品名テリボン皮下注用56.5μg、皮下注28.2μgオートインジェクター)について、テリパラチド製剤による治療を24カ月受けた「骨折の危険性の高い骨粗鬆症患者」を対象とした国内第Ⅲ相試験を開始したと発表した。
テリパラチドは、非臨床試験の結果(ラットがん原性試験での骨腫瘍性病変の発生頻度増加)に基づき投与期間が最大24カ月に制限されている。だが、骨形成促進が必要な患者において治療機会の制約となる可能性が指摘されており、臨床現場からは柔軟な運用を求める声が上がっていた。今回の試験では、治療継続が必要と判断された症例に同薬の投与期間を延長し、有効性と安全性を評価する。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










