新薬エクスプレス

A型ボツリヌス毒素製剤、前額部の表情皺への適応追加申請

アッヴィ合同会社アラガン・エステティックス

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 アッヴィ合同会社アラガン・エステティックスは昨日(5月18日)、A型ボツリヌス毒素製剤(商品名ボトックスビスタ)について、成人に対する前額部の表情皺の適応追加に関する医薬品製造販売承認の申請を行ったと発表した。(関連記事「A型ボツリヌス毒素製剤、咬筋膨隆への適応追加」)

 今回の申請は、日本人を対象とした国内第Ⅲ相試験および海外第Ⅲ相試験など複数の臨床試験データに基づくもの。前額部の表情皺は、表情筋の反復的な収縮や加齢に伴い生じる上顔面の代表的な表情皺の1つ。外見年齢の印象だけでなく、自尊心や身体イメージ、対人コミュニケーションなど、心理的側面にも影響を及ぼすことが報告されている。

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