不眠症の出口をつくる認知行動療法
最新のエビデンスと臨床実装の最適解
不眠症治療では、長らく薬物療法が中心的な役割を果たしてきたが、近年、認知行動療法(CBT-I)がそれを凌駕するエビデンスが報告されている。そうした中、今年度(2026年度)の診療報酬改定において不眠症に対する対面によるCBT-Iが保険適用化され、臨床現場での普及が期待される。そこで、不眠症治療において世界的エビデンスを牽引する東京大学病院精神神経科の古川由己氏にCBT-Iの最新知見や介入の実際について聞いた。(関連記事「睡眠医療に2つの追い風、内村直尚氏に聞く」)
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