アカラブルチニブ+ベネトクラクス、慢性リンパ性白血病で固定期間治療が可能に
アストラゼネカ
アストラゼネカは昨日(6月1日)、BTK阻害薬アカラブルチニブ(商品名カルケンス)について、慢性リンパ性白血病(CLL)(小リンパ球性リンパ腫を含む)の成人患者を対象に、BCL-2阻害薬ベネトクラクスとの併用による固定期間治療が可能になったと発表した。添付文書の用法・用量に関連する注意などの項を改訂した。(関連記事「慢性リンパ性白血病へのベネトクラス+アカラブルチニブ、FDAが承認」)
今回の改訂は、第Ⅲ相ピボタル試験AMPLIFYの良好な結果に基づくもの。同試験では、主要評価項目とした無増悪生存(PFS)の中間解析において、免疫化学療法群と比べ、アカラブルチニブ+ベネトクラクス併用療法では有意な延長を示し、病勢進行・死亡のリスクを35%低減した。
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