新薬エクスプレス

新クラス薬mezigdomide、多発性骨髄腫で承認申請

ブリストル・マイヤーズ スクイブ

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 ブリストル・マイヤーズ スクイブは昨日(6月10日)、新クラスのセレブロンE3リガーゼ調節薬(CELMoD)mezigdomideについて、再発または難治性の多発性骨髄腫(MM)治療薬として製造販売承認を申請したと発表した。

 今回の申請は、主に再発・難治性MM患者を対象に、カルフィルゾミブ+デキサメタゾン併用療法とmezigdomide+カルフィルゾミブ+デキサメタゾン併用療法の有効性および安全性を検討した第Ⅲ相国際共同非盲検ランダム化比較試験SUCCESSOR-2の中間解析結果に基づく。

 mezigdomideは経口CELMoDで、MM細胞に対する直接的な増殖抑制作用および免疫調節作用を示す。従来の免疫調節薬(IMiDs)に耐性を示す細胞株においても活性が報告されており、MMに対する新たな治療選択肢として期待される。

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