経口FMT医薬品MGT-006、潰瘍性大腸炎が対象の第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始
メタジェンセラピューティクス
メタジェンセラピューティクスは昨日(6月10日)、経口腸内細菌移植(FMT)医薬品MGT-006について、日本および米国の潰瘍性大腸炎(UC)患者を対象とした第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始したと発表した。(関連記事「潰瘍性大腸炎例の救世主?抗菌薬併用移植療法」)
FMTは、健康な人の便に含まれている腸内細菌叢を、疾患を持つ患者の腸に移植する治療法で、バランスの取れた腸内細菌叢を再構築する。
第Ⅰ相試験では、UC患者18例を対象に経口投与の安全性と忍容性を評価。第Ⅱ相試験では、36例(予定)を対象に至適投与量と安全性を評価する。
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