ウパダシチニブ、高安動脈炎への適応追加を申請
アッヴィ
アッヴィは本日(6月12日)、ウパダシチニブについて高安動脈炎を対象とした適応追加承認を申請したと発表した。(関連記事「【キーワード】高安動脈炎」)
今回の申請は、国際共同第Ⅲ相試験(M19-052試験)の結果に基づくもの。ウパダシチニブは1日1回経口投与する低分子のヤヌスキナーゼ(JAK) 阻害薬で、これまでに関節リウマチを含む8つの適応症に対する治療薬として承認を取得している。
高安動脈炎は現在、治療法として副腎皮質ステロイド(CS)や IL-6阻害薬が推奨されているが、治療選択肢は限られている。このような状況から、高安動脈炎に対する新たな治療選択肢への高いアンメットメディカルニーズが存在すると考えられ申請へと至った。
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