新薬エクスプレス

クローン病へのリサンキズマブ、皮下投与導入療法の承認を申請

アッヴィ

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 アッヴィは本日(6月12日)、中等症から重症の活動性クローン病の成人に対するリサンキズマブについて、皮下投与による導入療法の効能・効果ならびに用法用量の追加に関する承認事項一部変更承認を申請したと発表した。(関連記事「リサンキズマブ、クローン病の導入療法で好成績」)

 今回の申請は、リサンキズマブの皮下投与による寛解導入療法の有効性および安全性をプラセボと比較評価する国際共同第Ⅲ相AFFIRM試験(M23-784 試験)の結果に基づくもの。

 リサンキズマブはIL-23を選択的に阻害する生物学的製剤。日本において中等症から重症のクローン病、中等症から重症の潰瘍性大腸炎を含む7つの適応症に対する治療薬として承認されている。クローン病に対して、承認されている寛解導入療法は点滴静注。

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