新薬エクスプレス

アシミニブ、長期で優れた有効性と安全性を維持

ノバルティス ファーマ

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 ノバルティス ファーマは6月12日までに、STAMP阻害薬アシミニブ(商品名セムブリックス)について、初発のフィラデルフィア染色体陽性慢性骨髄性白血病(Ph+ CML-CP)成人患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験ASC4FIRST試験の144週データを公表。優れた有効性と良好な安全性・忍容性を維持したと発表した。(関連記事「アシミニブ、慢性骨髄性白血病に対する効果追加の承認取得」)

 同試験では、第二世代チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)を含む標準治療TKI(イマチニブ、ニロチニブ、ダサチニブ、ボスチニブ)と比べ、アシミニブは144週時点において15.2%高い分子遺伝学的大奏効(MMR)率を達成した。また、グレード3以上の有害事象(AE)が少なく、AEによる投与中止率は半分未満だった。

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