BCL-2阻害薬ベネトクラクス、併用療法をECが追加承認
アッヴィ
アッヴィは本日(6月25日)、未治療の慢性リンパ性白血病(CLL)の成人を対象とするBCL-2阻害薬ベネトクラクス(商品名ベネクレクスタ)に関し、BTK阻害薬アカラブルチニブ(カルケンス)および共有結合型ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬イブルチニブ(イムブルビカ)との併用療法について、欧州委員会(EC)が適応追加承認をしたと発表した。(関連記事「慢性リンパ性白血病へのベネトクラス+アカラブルチニブ、FDAが承認」)
今回の適応拡大は、ECがこれらの併用療法をアカラブルチニブおよびイブルチニブの各添付文書に追加したことを受けたもの。これらの経口剤のみによる固定期間併用療法は、初回治療のCLLおよび医療従事者に対し治療を休止できる可能性を含め、さらなる分子標的療法の選択肢を提供すると期待する。
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