パルボシクリブ、FDAがHR陽性・HER2陽性転移乳がんの一次維持療法で承認
ファイザー
ファイザーは本日(6月29日)までに、CDK4/6阻害薬パルボシクリブ(商品名イブランス)とトラスツズマブおよび内分泌療法との併用療法について、ホルモン受容体(HR)陽性・HER2陽性の局所進行/転移乳がんの成人患者に対する維持療法として、米食品医薬品局(FDA)から適応追加の承認を取得したと発表した。
今回の承認は、第Ⅲ相PATINA試験の結果に基づくもの。抗HER2療法(トラスツズマブ単独またはトラスツズマブ+ペルツズマブ)+内分泌療法群と比べ、パルボシクリブ+トラスツズマブ+内分泌療法群では疾患進行/死亡リスクの有意な低減が示された(ハザード比0.76、95%CI 0.59~0.97、片側非層別P=0.0134)。
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