緑内障・高眼圧症治療薬の新薬承認申請をFDAに提出
興和
興和は昨日(7月1日)、米国における関連会社Kowa Research Instituteを通じて、緑内障・高眼圧症を対象としたK-911の新薬承認申請(NDA)を米国食品医薬品局(FDA)に提出したと発表した。(関連記事「緑内障・高眼圧症治療薬の第Ⅲ相試験開始へ」)
K-911は、フランスの製薬会社Nicoxが創製したビマトプロスト グレノドを有効成分とする新規のプロスタノイドFP受容体作動薬/一酸化窒素(NO)供与薬。同薬は、NOによる線維柱帯‐シュレム管を介する主流出路、およびビマトプロストによるぶどう膜強膜を介する副流出路の2つの経路から房水流出を促進することで、強力な眼圧下降作用が確認されている。
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