脛骨骨幹部骨折の治療に用いる脛骨髄内釘インプラントを発売
スミス・アンド・ネフュー
スミス・アンド・ネフューは本日(7月3日)、脛骨骨幹部骨折などの治療に用いる次世代の脛骨髄内釘インプラントTRIGEN◇MAX TIBIAの発売を開始したと発表した。(関連記事「人工股関節置換術用の大腿骨インプラントを発売」)
成人の脛骨骨幹部骨折に対しては髄内釘(IM nail)が一般的に第一選択となる。近年近位端・遠位端におよぶ骨折にも髄内釘の適応が拡大されている。
同インプラントは、右用・左用ネイルを採用し、解剖学的走行に基づいたスクリュー方向を実現。骨片固定の最適化と軟部組織への配慮を両立する設計となっている。また、最近位・最遠位ホールに可変角ロッキング機構を採用。さらに、後果骨片をターゲットとするスクリュー軌道を備え、多方向からの固定を可能とした。
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