レカネマブ皮下注、FDAがアルツハイマー病の初期療法として承認
エーザイ/バイオジェン
エーザイとバイオジェンは昨日(7月14日)、抗Aβ抗体レカネマブ(商品名レケンビ)の週1回投与の皮下注射製剤について、早期アルツハイマー病(AD)に対する初期療法として米食品医薬品局(FDA)が生物製剤承認一部変更申請(sBLA)を承認したと発表した。(関連記事「レカネマブ皮下注、静脈内投与と同等の有効性・安全性」「レカネマブ皮下注製剤、米国で優先審査へ」)
米国におけるレカネマブの適応は、成人におけるADによる軽度認知障害/軽度認知症(早期AD)。今回承認されたのは、初期療法として同薬250mgの注射薬2本(500mg)を週1回投与するレジメンで、投与はそれぞれ約15秒で完了する。
オートインジェクターを用いた皮下投与が可能となり、従来の静脈内投与に代わる利便性の高い選択肢として期待される。
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