T-DXd+ペルツズマブ、EMAがHER2陽性乳がん一次治療で承認勧告
第一三共
第一三共は昨日(7月27日)、抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd、商品名エンハーツ)と抗HER2抗体ペルツズマブの併用療法について、HER2陽性(IHC3+またはISH+)の切除不能または転移性乳がん患者への一次治療を対象として、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)が承認を推奨する肯定的見解を示したと発表した。
今回の承認勧告は、HER2陽性の進行性または転移性乳がん患者への一次治療を対象とした国際第Ⅲ相臨床試験DESTINY Breast09の結果に基づくもの。今年(2026年1)月にEMAから一部変更承認申請が受理されていた(関連記事「T-DXd+ペルツズマブ、EMAがHER2陽性乳がんの一次治療で申請受理」)。
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