新薬エクスプレス

FreeStyleリブレ2、X線・CT検査時のセンサー取り外しが不要に

アボットジャパン

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 アボットジャパンは7月31日、持続グルコースモニタリング(CGM)デバイスであるFreeStyleリブレ2について、取扱説明書の「重要な安全情報」において「X線、CT検査を受ける場合にセンサーを取り外す」としていた注意書きを削除するなどの改訂を行ったと発表した。(関連記事「『FreeStyleリブレ2』登場、新機能とは?」)

 今回の改訂は、試験によりX線、CT撮影が同製品のセンサーや測定値に影響を及ぼさないことが確認されたことを受けたもの。従来は「X線、MRI、CTスキャンなどの強い磁気または電磁放射線を使用する検査予約がある場合は、使用しているセンサーを取り外し、検査後に新しいものを装着する」よう明記されていたが、X線とCTの表記を削除した。添付文書「使用上の注意」の「重要な基本的注意」の項についても同様の改訂を行った。

 改訂版の添付文書や取扱説明書は、今年(2026年)10月以降に出荷される製品に使用される。なお、今回の改訂内容は出荷済みの製品や使用中の製品についても適用される。

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