NK3受容体拮抗薬fezolinetant、閉経に伴う血管運動神経症状で承認申請
アステラス
アステラスは8月7日、ニューロキニン3(NK3)受容体拮抗薬であるfezolinetantについて、閉経に伴う血管運動神経症状〔ホットフラッシュおよび発汗(Vasomotor Symptoms;VMS)〕に対する治療薬として、承認申請を行ったと発表した。
今回の申請は、日本人女性を対象に実施した2件の第Ⅲ相STARLIGHT試験を含む国内での臨床試験、およびグローバルでの臨床試験の結果に基づいた。同薬が承認された場合、閉経に伴うVMSを呈する女性に対し、NK3受容体を標的とする日本初の非ホルモン療法としての治療選択肢となる。
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