新薬エクスプレス

テセントリク、MSI-High結腸がんの術後補助療法として適応拡大申請

中外製薬

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 中外製薬は8月14日、抗PD-L1抗体アテゾリズマブ(商品名テセントリク)について、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸がんにおける術後補助療法として、成人および小児に対する適応拡大申請を行ったと発表した。(関連記事「MSI-H/dMMR大腸がん一次治療、アテゾリズマブ併用3剤でPFS延長」)

 今回の申請は、根治切除後の病理学的StageⅢのDNAミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を有する結腸がん患者を対象に術後補助化学療法の標準治療であるmFOLFOX6(フルオロウラシル+レボホリナート+オキサリプラチン)へのアテゾリズマブ併用の有用性を検証した海外第Ⅲ相医師主導試験ATOMICの結果に基づくもの。

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