MCL、B-ALLを対象とするヒト体細胞加工製品を承認申請
ギリアド・サイエンシズ
ギリアド・サイエンシズは本日(8月21日)、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫(MCL)およびB細胞性急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)を対象とするヒト体細胞加工製品brexucabtagene autoleucelについて、製造販売承認申請をしたことを発表した。(関連記事「新規CAR-T細胞療法brexucabtagene autoleucel、希少疾病用再生医療等製品指定を取得」)
今回の承認申請は、前治療歴のあるMCLを対象にした海外第Ⅱ相試験(ZUMA-2)とB-ALLを対象にした海外第Ⅰ/Ⅱ相試験(ZUMA-3)およびMCLとB-ALLを対象にした国内第Ⅱ相試験(JKART-1)の結果に基づく。
同製品は、腫瘍細胞に発現するCD19(細胞膜蛋白質)を標的とするCAR-T細胞(キメラ抗原受容体T細胞)療法。患者自身の白血球(T細胞)を採取し、遺伝子改変を加えることにより製造される。
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