新薬エクスプレス

後天性視床下部性肥満治療薬セトメラノチドが承認

リズムファーマ

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 リズムファーマは昨日(8月24日)、メラノコルチン4受容体(MC4R)作動薬セトメラノチド(商品名イムシブリー)について、後天性視床下部性肥満治療薬として製造販売承認を取得したと発表した。

 今回の承認は、後天性視床下部性肥満患者142人(日本人12人を含む)を対象とした第Ⅲ相国際共同試験TRANSCENDの良好な結果に基づくもの。同試験では主要評価項目を達成。プラセボ群に対するBMI低下率の調整後群間差は-18.8%と、有意差が示された(関連記事「後天性視床下部性肥満に対するsetmelanotide、第Ⅲ相で良好な結果」)。同社は、薬価収載を経て今年(2026年)末までに発売する予定としている。

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