レカネマブ皮下注、早期アルツハイマー病の初期療法として米国で発売
エーザイ/バイオジェン
エーザイとバイオジェンは昨日(8月25日)、抗アミロイドβ抗体レカネマブの週1回投与の皮下注製剤(米国での商品名LEQEMBI IQLIK)について、早期アルツハイマー病(AD)に対する初期療法として米国での発売を開始したと発表した。(関連記事「レカネマブ皮下注、FDAがアルツハイマー病の初期療法として承認」)
米国における同薬の適応は、ADによる軽度認知障害(MCI)または軽度認知症(総称して早期AD)の成人。初期療法による治療開始時からオートインジェクターを用いて投与できるため、静注製剤に代わる利便性の高い選択肢を提供する。さらに、点滴の準備や看護師によるモニタリングなど、医療者側の負担軽減も期待される。
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