新薬エクスプレス

緑内障・高眼圧症治療薬K-911の新薬承認申請をFDAが受理

興和

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 興和は昨日(8月27日)、米国における医薬品開発を行う関連会社Kowa Research Instituteを通じて、緑内障・高眼圧症を対象とした治療薬K-911の新薬承認申請を米国食品医薬品局(FDA)に受理されたことを発表した。(関連記事「緑内障・高眼圧症治療薬の新薬承認申請をFDAに提出」)

 同治療薬は、フランスの製薬会社Nicoxが創製したビマトプロスト グレノドを有効成分とする新規のプロスタノイドFP受容体作動薬/一酸化窒素(NO)供与薬。同薬は、NOによる線維柱帯‐シュレム管を介する主流出路、およびビマトプロストによるぶどう膜強膜を介する副流出路の2つの経路から房水流出を促進することで、強力な眼圧下降作用が確認されている。

 なお、FDAは処方薬ユーザーフィー法(PDUFA)に基づき、2027年4月30日の審査終了目標日を目指して審査を行うとしている。

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