rusfertide、真性多血症の治療薬としてFDAが承認
武田薬品工業
武田薬品工業は8月29日までに、rusfertide(商品名MIMRYLO)が真性多血症(PV)に伴う赤血球増加症の成人患者に対する治療薬として米食品医薬品局(FDA)の承認を取得したと発表した。
rusfertideは、鉄恒常性の維持や赤血球増加症の制御に関与する天然型ホルモンであるヘプシジンの作用を模倣したファースト・イン・クラスの皮下注射薬。PVにおける鉄代謝異常の根本的なメカニズムに作用することで、過剰な赤血球産生を抑制し、持続的なヘマトクリット値のコントロールを目指す。
今回の承認は、同薬の有効性と安全性を評価したVERIFY試験の良好な結果に基づくもの。
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