抗悪性腫瘍薬カペシタビン、術後乳がんに対して適応拡大
日本乳癌学会
日本乳癌学会は9月17日、抗悪性腫瘍薬カペシタビン(商品名ゼローダ錠300)について、術後乳がんに対し、「トリプルネガティブ乳がんの術前化学療法後の手術時に浸潤がんが残存していた症例における術後療法」という限定的な症例での適応が厚生労働省に承認されたと発表した。
同学会は「これまで承認されている効果・効能は『手術不能または再発乳がん』だったが、使用例の追加が認められたので留意してほしい」と呼びかけている。
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