経口azacitidine-cedazuridine配合薬、MDS/CMML第Ⅲ相試験で奏効
大鵬薬品工業
大鵬薬品工業とその子会社 Taiho Oncology, Inc.は本日(10月1日)、骨髄異形成症候群(MDS)または慢性骨髄単球性白血病(CMML)患者を対象とした経口azacitidine-cedazuridine配合剤の第Ⅲ相AZTOUND試験の単剤療法パートでの結果を公表した。
同薬は、DNAメチル基転移酵素阻害薬azacitidineとazacitidineが分解されずに体内で活性を維持できるよう作用するシチジンデアミナーゼ阻害薬cedazuridineを組み合わせた経口薬である。
同試験の主要評価項目である総投与サイクルAUC 0-24(投与後0~24時間の血中濃度時間曲線下面積)を達成した。
安全性プロファイルは、皮下投与時のazacitidineと同様だった。
同社はMDSまたはCMMLの新たな経口治療レジメンとなる可能性がある同薬について、同試験成績を基に米国食品医薬品局(FDA)に承認申請を行う予定であるとした。
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