マバカムテン、FDAが成人および小児に対する症候性閉塞性肥大型心筋症で適応追加承認
ブリストル・マイヤーズ スクイブ
ブリストル・マイヤーズ スクイブは昨日(10月7日)までに、選択的心筋ミオシン阻害剤薬マバカムテン(商品名カムザイオス)について、米食品医薬品局(FDA)が成人および体重30kg(66ポンド)以上の小児に対する症候性閉塞性肥大型心筋症(HOCM)の治療を対象に、運動機能および症状の改善を目的とした適応追加を承認したと発表した。(関連記事「マバカムテン、症候性閉塞性肥大型心筋症の青年期患者にも有効」)
今回の承認は、第Ⅲ相試験SCOUT-HCMの良好な結果に基づくもの。主要評価項目である28週時点のバルサルバ負荷後の左室流出路(LVOT)圧較差のベースラインからの平均変化量は、プラセボ群の-1.8mmHgに対しマバカムテン群で-49.4mmHgと有意な改善を示した(最小二乗平均差-48.0mmHg、P<0.0001)。
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