新薬エクスプレス

多発性骨髄腫治療薬サークリサ、皮下注専用デバイスの承認取得

サノフィ/Enable Injections

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 サノフィと米・Enable Injectionsは10月19日、多発性骨髄腫治療薬で抗CD38抗体のイサツキシマブ(商品名サークリサ)の皮下注製剤について、専用デバイス(商品名サークリック)が製造販売承認を取得したと発表した。(関連記事「多発性骨髄腫へのイサツキシマブ、皮下注製剤を申請」)

 今回の承認により、同皮下注製剤は①オンボディ・インジェクター(OBI)による投与が可能な初の抗がん薬、②OBIと手動のいずれでも皮下投与が可能な初の多発性骨髄腫治療薬―となる。

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