新薬6剤の時代、片頭痛は「治せる疾患」に
第54回日本頭痛学会大会長・橋本洋一郎氏
第54回日本頭痛学会総会が12月4~5日、熊本城ホールで開かれる。大会長の橋本洋一郎氏(済生会熊本病院脳卒中センター特別顧問)は、脳神経内科医の立場から片頭痛診療にも取り組んできた。カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)関連薬剤など新薬の承認が相次ぎ、片頭痛は治せる脳神経疾患といえるようになった。その一方で、適切な治療に至っていない患者は少なくない。今学会のテーマに込めた思いや見どころ、診療トピックなどを聞いた。
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