第14回 数字ばかりでビジーな検査所見スライドを見やすくする
今回は,数字と単位の話です。
内科系のプレゼンテーションでは,検査データを提示する場合が多くあります。プレゼンテーションでは,これがなかなかくせものでどうしてもスライドがビジーになってしまいます。スライドを見やすくするための最も簡単な方法は,陽性所見のみを提示する方法です。しかし,陰性所見が診断では非常に重要であるのは皆さんご存じの通りです。そのため,特に内科系のプレゼンテーションでは,血液・生化学検査等のデータを全て提示するのが基本になっています。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録
渡部 欣忍(わたなべ・よしのぶ)
帝京大学整形外科学教室教授。1961年京都生まれ,1987年京都府立医科大学卒業,医学博士。 2003年,2007年,2013年の三度にわたり日本骨折治療学会学会賞を受賞。2008年にはInternational Society for Fracture Repair(国際骨折治療学会)で最優秀ポスター賞を受賞。2012年,2013年には,指導していた学生が国際学会の最優秀プレゼンテーション賞を受賞した。 プレゼンテーションのノウハウを詰め込んだ著書『あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ!』(南江堂,2014年)は医書としては異例の1万部を超えるヒット。









