<1>個人輸入:偽造医薬品だけにとどまらない危険性
2014年の薬事法の改正以降,インターネットを利用した薬剤購入が一気に身近なものとなった。一方で,合法を装うサイトを介した医薬品の個人輸入も盛んに行われている。ネット販売の利用者は利便性を手にするとともに,適正使用に関わるリスクや偽造医薬品などによるトラブルの危険性も抱えることになった。本企画は,医療者の目の届かないところで進行するネット販売の実態を明らかにし,その対策を考えるシリーズである。第1回では個人輸入を取り上げ,世界保健機関(WHO)在籍時から偽造医薬品の問題に取り組んでいる,金沢大学医薬保健研究域国際保健薬学教授の木村和子氏に話を聞いた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









